釣り初心者でも簡単! 「サビキ釣り」

釣りって少しハードルが高い趣味ですよね。 本格的にやっている身近な人がいないとなかなか始められない! というのが実情ではないでしょうか。 実は僕もずっとそうだったのですが、つい最近、釣りを簡単に始められたのです! 何を始めたのかといいますと、その名も「サビキ釣り」。どんな釣りか簡単に説明しちゃいますね。 サビキ釣りでは、特殊なしかけを使います。釣り糸に疑似餌がついた針がいくつもついていて、一番先っぽにはアマエビを詰め込んだ籠をセットします。 堤防から海にぽちゃんと投げ入れると、籠からアマエビが広がって、小さなアジやサバがどんどん集まってきます。集まってきた魚たちが疑似餌を食べようとすると針にひっかかってしまう、そんな仕掛けです。 足元で撒き餌をしながら釣り上げるみたいなものなので、魚が居さえすればもう入れ食い状態。サビキ釣り初体験のときなんて、恐る恐る一投目をしたとたんにアジが釣れてしまって拍子抜けしたくらいです。初日は1時間半くらいで20匹ほど釣りましたね。 魚を集めるちょっとしたコツは必要ですが、ほとんど技術もいらなくて、小さな子供たちでも簡単に釣っていました。 道具はというと、竿・リール・しかけ・餌あわせて3000円くらいで揃えちゃいました。大きな魚を釣るわけではなく、手のひらの半分くらいのサイズなので良い竿なんて必要ないんです。 見た目が気持ち悪くて臭いアマエビも、シャンプーの詰め替え用みたいなパッケージに入ったものを買えば、手を汚さずに仕掛けにセットすることができます。 上級者になれば、釣った子アジを餌にして、より大物を狙ったりするみたいです。同じ場所で初心者と上級者が一緒に楽しめるというのも、サビキ釣りの良いところだと思います。 釣った魚は、もちろん持ち帰って美味しくいただきます。 ウロコを取って、頭を落として、お腹を開いて内臓を取り出します。 醤油、みりん、ショウガ、にんにくを入れたタレに30分ほど漬けておき、片栗粉をまぶして一気に揚げます。すると、子アジの竜田揚げが完成! マヨネーズをつけて食べれば、ビールもハイボールもぐいぐい進むこと間違いなし! 午後から行っても十分に釣れるので、最近の休日は、 昼過ぎまで寝る→起きて準備→15時くらいに堤防へ→17時過ぎに帰宅、調理開始→19時から晩酌 というような、なんとも充実した(?)時間を過ごしています。 海の近くにお住まいの方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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